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マレーシアの花 [日記]

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 先日日本からやってきた花が大好きで、花を育てるのがえらく上手な友人が「クアラルンプールは街中が緑に覆われている感じなのに、花が咲き乱れていませんね」と云っていた。そう云われてみると確かに街で目に飛び込んでくるのは豊かな緑ばかりで、南国特有の花はあまり見かけない。何故だろう?
 その友人とクアラルンプール市内にある「オーキッド・ガーデン」と呼ばれている蘭の花庭園に行ってみた。旅の案内書には南国の花、蘭が咲き乱れる見応えのある庭園などと謳われているので、さぞかし庭園一杯に蘭が咲き誇っているのだろうと期待していたのだが、何だか拍子抜けするほどの小規模なものであった。
 マレーシアの国花はハイビスカスだ。しかしクアラルンプールに住んでいて、この花が街中咲き乱れているところなど、これまでに見かけたことがないのが不思議だ。
 僕が以前に住んでいた日本の南国「与論島」での方が余程多くのハイビスカスやブーゲンビリアを見かけたものだ。。マレーシアではハイビスカスなどあまりにもポピュラーでどこにでも咲いていたので、人々の関心が薄れてしまっているのかも知れない。
 しかし街のいろんな機関やホテルなどのシンボルマークとしてはハイビスカスがやたらと使われているところをみると、やはり花に関心がなくもないといえるのだろう。花屋の店先ではストレリッチャー(極楽鳥花)やヘリコニアといった熱帯の花が必ず売られていて、値段も馬鹿に安い。
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 クアラルンプールは街にあまり花が咲いていないとその友人に云われたので、名誉挽回になるような花の咲き乱れた場所はないものかと考えていて、ふと近所の豪邸の石垣沿いに典型的な南国の花ヘリコニアが沢山咲いていたのを見たことがあるのを思い出し、まだ咲いているかと見に行ってみたら、ありましたよ。こ
のヘリコニアという不思議な格好をした花は、1度咲いたら一体どのくらいもつんだろうと思うくらいに寿命が長い。僕の住んでるコンドのプールサイドにもいつも何故か一輪だけ咲いていて、これがいつまでも枯れないで咲いているのだ。いつか花屋で買ってきたこのヘリコニアの切り花は1週間ほどで枯れてきたのに、根があるものはずい分と寿命が長いらしい。ヘリコニアといえば、90才を越えてもなお絵を描き続けたアメリカの代表的な女流画家ジョージア・オキーフがハワイ在留中に描いた熱帯の花のシリーズの中にこのヘリコニアの強烈なイメージの絵があったのを記憶している。ところがどこで調べてもこの僕の記憶の中に強烈に残っているオキーフのヘリコニアとアンスリュームの花の絵が見つからないのだ。他の絵は多くの資料に載っているのに、何故ハワイでの一連の花のシリーズが見つからないのだろう? もしどなたかオキーフのハワイの花のシリーズについての情報をお持ちの方がおられたら、是非ご一報ください。
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どんぐり

コタ キナバルに行ってきました。緋色の花が木にいっぱいさいていました。 現地の言葉で 火の花というのだそうでうですが、発音を忘れました。アルファベットAではじまったと思います。ご存知ですか?
by どんぐり (2013-05-18 14:11) 

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