So-net無料ブログ作成
検索選択

WTAマレーシア・オープン始まる [日記]

 また今年もテニスのマレーシア・オープンの季節がやってきた。ここマレーシアでの女子テニスのワールド・ツアーは日本の有明テニスセンターのような専門のスタジアムで開かれるのではなく、近所のスポーツクラブのテニスコートを使うので、えらくローカルな感じである。スタジアム・コートもないので、仮設のスタンドをコートの周りに作る。隣のタイのパタヤ・オープンほどの伝統もないせいか、世界からあまり有名な選手はこない。それでも去年は元世界ナンバーワンのサフィナ(ロシア)や前年のフランス・オープン(世界4大大会に1つ)の優勝者スキァボーネが来たりしたので、結構盛り上がるのかと思ったら、会場は拍子抜けするほど空いているのだ。大会前半は入場料は無料で誰でも入れるのだが、スタンドはガラガラだ。マレーシアでのスポーツの人気ナンバーワンはサッカーで次はバドミントンだそうで、テニスはあまり人気がないようだ。マレーシア人の有名選手がいないせいもあるのだろう。
 それでも、去年は日本のナンバーワンで41才の伊達公子とナンバーツーの森田あゆみが来たので、スタンドには日本人の応援が目立った。今年はその伊達公子はメキシコの大会に行っているとかで、ここには来ていない。今年の目玉はかっての世界ナンバーワンのヴィーナス・ウイリアムスであったが、直前になってキャンセルとなってしまった。大会本部は慌ててその代わりに世界ランク5位のラドワンスカ(ポーランド)と14位のヤンコビッチ(セルビア)を招聘した。ヴィーナス1人を呼ぶギャラでこの2人が呼べたんだろうか? しかしこの2人はスタイルもいいし、コスチューム(?)もお洒落なので、見に行く価値はあるかも知れない。
IMG_3985.JPG
 写真は初日の予選の様子を撮ったものだが、スタンドには見ての通り誰もいない。セミファイナルあたりまではこんな調子なのである。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。