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マレーシアの虹 [日記]

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 マレーシアでは毎日のように雨が降る。雨といっても大抵がスコールなので30分からながくても1時間で止む。止んだらすぐに天気は回復して日が照り始める。こんなときには虹がよく現れて当然と思われるのだが、何故かここクアラルンプールでは滅多に虹を見ない。ここに来てもう3年以上になるのに虹を見たのは2〜3回しかなかったような気がする。きのう、テラスからふと街の方を見ると、なんとツインタワーの所に見事な虹が出ているではないか。慌ててカメラをとり出した。ファインダーを覗いていて気がつくと虹の左の外側にうっすらともう1本虹が見えた。写真にはうまく写りそうもないくらいのはかない虹だ。でもかすかに写っているようにも見える。
 こんなに雨が多くいつも空気が湿気を含んでいる熱帯の国で、雨上がりに太陽が照りつけると、虹が出やすいんではないだろうか?毎日虹を見ながら暮らすなんてちょっといいと思うんだがなぁ。何でこんなに虹が少ないんだろう? 誰かこの謎を解説してくれませんか?

マレー人は食いしん坊 [日記]

 いま住んでいるコンドミニアムから歩いてすぐの所にBangsar Sports Complexというパブリックのスポーツ施設がある。そこで毎週土曜日の夕方20人程の仲間が集まってテニスをしている。テニスコートが4面と屋内のバドミントン・コートやスポーツジム、プールといった施設があって、スポーツ以外にもここで結婚式やいろんな催し物が開かれている。地元の若者たちが集まっているのだろうが、毎晩のようにとんでもなく下手くそなバンドが遅くまでガンガン音をたてていて迷惑千万なのだが、近所の人たちは文句を言わないんだろうかといつも不思議に思っている。少し離れたところの10階にうちがあるので、1番音が反響して大きく聞こえるんだろう。
 そのスポーツセンターの駐車場いっぱいに、えらく大きなとんがり屋根のテントが張り巡らされているのがうちの窓から見えたので、何をやっているんだろうと見に行ってみた。入り口はガードマンによって車が止められ、中には入れなくなっていた。ガードマンに「何やってんの?」と聞いてみたら、バドミントンの親善試合だって。それにしてはえらく大げさなしつらえなので、ビッグイベントなのと聞くと、単なるクラブ同士の親善試合だという。「へぇ、それにしてはずい分立派だねぇ、ちょっと写真撮らせてよ」といったら、どうぞどうぞといって中に入れてくれた。テントの下には長いテーブルが置かれ、その上にいろんな料理が所狭しと並べられていて、大勢の人がテーブルに座ってパクついている。奥にはステージがあってバンドが賑やかな音を立てている。もうお祭り騒ぎなのである。バドミントンの試合が終わった後のパーティの方を楽しみに来ている人が多そうだ。
 マレーシアの人たちは本当にみんな食いしん坊だ。ショッピングセンター内やホテルで行われるプロモーションや種々のイベントなどでも、黒山の人だかりがしているところは必ずと云っていい程、何かしらの食い物がサービスされている。我々のテニス仲間の1人がガソリンスタンドを経営していて、先日そこの10周年記念の店頭催しに招待されて行ってみると、ガソリンスタンドにまるで蟻のように人だかりができていた。テントを張って食べ物と飲み物をサービスしているのだ。「食い物さえ出せば、人は集まってくれるのさ」とその経営者の彼が云って笑っていた。人集めに知恵を絞って苦労しなくても、食べ物さえ用意すればいいというのは楽でいいな、なんてことを思ったものだ。
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スーパームーンだって [日記]

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 スーパームーンなんて聞き慣れない言葉だ。何でも月が地球に1番接近する時と満月が重なるといつもより14%大きく、30%明るく見えるんだそうな。このところ夕方から夜にかけてよくスコールが来ていたんだが、昨晩はよく晴れたのでここクアラルンプールの我が家のテラスからでもこのスーパームーンとやらがよく見えた。

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 言われてみると心なしいつもより明るく見えたが、大きかったかとなると上空に上がってしまった月の大きさはいつもと変わりなく見えたけどなぁ。赤道に近いここ熱帯地域では、空気がいつも水蒸気を含んでいるので星や月が日本のような温帯地域やもっと北の寒帯地域でのようにはっきりとは見えない。もし日本で昨夜このスーパームーンを見たら、きっともっと明るくまぶしい程だったんだろうな。
 インターネットを見ていると世界各地からスーパームーン観測の情報がいっぱいだ。以前、皆既月食の時にもそれこそ世界中からネットに写真が載っていたのを思い出した。この次はどんな天体現象が話題になるんだろう?

懐かしい [日記]

 先日近所のミッドバレーというところにあるマレーシア最大のショッピングモール「メガモール」を歩いていてビックリ。今までマレーシアではお目にかからなかったWRANGLERジーンズの店がオープンしているではないか!こじんまりとした店ではあるが、全品ラングラー製品で、我々が嘗てやっていたラングラーよりもファッション性の強い、従って価格もかなり高いジーンズとその周辺アイテムが並べられていた。マレーシアのどこかのアパレルメーカーがライセンスで展開しているらしいが、詳しいことはいまやもう関心がない。しかしWRANGLERというロゴ入りのガーメントが街で見られるというのは嬉しいものがある。どんどん店の数を増やして成長していって欲しいものだ。
 マレーシアはイスラム社会で国が国教としてイスラム教を奨励しているので、何かにつけてイスラム教徒が優遇される。税金面で優遇されたり、交通違反を見逃してくれたりは当たり前のこととしてまかり通っている。しかし女性の身なりにはかなり厳しいものが残っていて、髪はスカーフで覆って見せないように決められているし、体もできるだけ素肌を見せないようにショーツなどははけない。若い女性は殆どがジーンズにブラウスという組み合わせで、頭には髪を隠すスカーフをかぶっている。そういう意味ではジーンズのマーケットはまだまだ成長できるポテンシャルがあるとみていいのだろう。
 一昨日いまマレーシア訪問中の嘗てのラングラージャパンでの仕事仲間、小野原君をメガモールに案内した際、彼もこのWRANFLER SHOPを目にして歓声を上げていた。
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(写真提供/小野原雄平氏)

友あり遠方より来る [日記]

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 昔WRANGLER(ラングラー)という会社で一緒だった小野原君が家族を伴ってここクアラルンプールにやって来た。彼は去年にもここに来たそうで、以来すっかりマレーシアが気に入ったらしい。僕がここに住んでいることを友人を通じて知り、いろいろとマレーシアの生活について知りたいというので、3月に日本に帰った時に久しぶりに会って、マレーシア生活に関する情報を伝えたところ、やがてはここに移住も考えているということで、今回の再訪問ということになったのだ。息子さんも一流会社に就職し、これからは夫婦2人でのんびり暮らしたいという彼等にはピッタリの場所と云えるだろう。
 その小野原君と会ったとき、最初に云われたことは「石津さん、ブログがちっとも更新されていませんね。あれ見てる友達からもそう云われましたよ。」というものだった。「あれっ、そう云えばブログやってるの忘れてた」と気がついた。そういえばもう2ヶ月も更新してないなぁ。これじゃブログといえないね。もともとIT音痴でパソコン触るの得意な方じゃないところへもってきて、生来の怠け者ときているからこんなことになるんだろうなぁ。
 というわけで、少しは見てくれている人もあるらしいから、それを励みに心を入れ替えて今後はなるべくマメに更新しなくちゃ。といっても、何かネタがあるときしか更新しないだろうから、ネタがあるときは毎日のように更新するかもしれないし、無いとまたずい分空いてしまうんだろうな。

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