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虹の次は満月 [日記]

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 昨夕きれいな虹が出たと思ったら今日は満月が東の空にくっきり。きのう一日中雨だった反動か、今日は朝から晴れが珍しく夕方まで続いた。明日はタイフーサンというインドヒンヅーのお祭りで、今日はそのイブなのか窓の下のプールサイドでビュフェ・ディナーなんかやってるみたいだ。日本ならさしずめ月見をしながらの野外パーティといったところだが、こちらでは月見の習慣なんてなさそうで、誰も月なんか見ていない。こちらの人たちは本当に食い気盛んで、とにかく何か食えりゃいいって感じ。月を愛でながら花を愛でながら会食するなんて風流なことはしない。ちょっとさびしい。

滅多に見ない虹が出た [日記]

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 雨の多いここマレーシアなのに滅多に虹を見ないというのは以前にも書いたような気がするのだが、今日この滅多に見ない虹が出た。今は雨期で毎日のように雨が降る。この雨は夏の乾期でもほぼ毎日スコールとなってそれこそ滝のように激しく降るのだが、11月〜1月の雨期(こちらではモンスーンという)には降る回数が多いのと、余り勢いはないがやや弱い雨が夏よりも少しばかり長く降る。今日は珍しく朝から夕方まで降りっ放しだった。日が暮れようとする7時ごろに雨が止みこの虹が西日を受けて東の空を背景に浮かび上がったのである。いくら雨が多いから虹も多いだろうと思っても、空気自体がいつも湿気を帯びていたのでは虹も出にくいのかなぁ。どうもその辺の気象事情がよく分からない。この虹、明日の晴れの前触れなのか。

世界一短いエスカレーターの続き [日記]

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 さっき書いた「世界一短いエスカレーター」についての詳細(?)が分かった。この外人の投稿したyoutubeは何と世界中で話題になり500万回ものアクセスがあったらしい。ギネスに登場するとかしないとか。施主である川崎駅側の言い分が揮っているというか馬鹿馬鹿しいというか。

その言い分とはこうである。
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アゼリア地下通路がモアーズの地下1階と地下2階間に位置してしまい、この解決策として登場しました、という何のことだかさっぱり分からない説明板が出ているらしい。これを記念して愛称を募集したら1,500件もの応募があったと得意満面の様子。暇なご仁も世の中にはあるもんだ。「プチカレーター」だって。

 でもそれにしても不思議なんだなぁ。なんで下りだけなの?なんで下半分は階段なの?外人たちは「日本はお年寄りに親切なんだなぁ」と思ったらしいけど、これ見てると「んな、馬鹿な」と云いたくなるよね。あーぁ、俺もひまだな。
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 ところで、これらの写真はrocketnews24.comから無断借用しました。ロケットニュースさん、ごめんなさい。

世界一短いエスカレーター [日記]

 いま僕のいるマレーシアとは全然関係ないんだけれど、Youtubeでとんでもなく面白いものを見たもんだから、つい書きたくなってしまった。おと年ぐらいだったか東京の地下鉄表参道駅が全面改装されたとき、そこに世界一短いと思われるエスカレーターが現れて「なんだ、これは!」と仰天したものだ。ところが最近Youtubeで発見した外人が投稿したものに、これを遥かに上回る奴が現れた。しかもこれが又もや日本は川崎駅なのである。表参道のははっきりとは憶えていないが10段はありそうなのだが、こちらのは5段ぐらいしかないのだ。なんで僅か5段の数メートルしかない長さのエスカレーターが要るの?
 これはもはや冗談としか思えないじゃない?誰がこんなジョークを考え出し、だれが許可を与えて実現したんだろう?今までならこんな馬鹿げた事業は請け負い業者の接待攻勢の結果だとしか考えようがなかったわけだけれど、いまこの時代に臆面も無くこんなものが登場するというのは多分何か他の理由がありそうな気がするのだが、果たしてそれがどんな理由によるものか僕の頭では想像がつかない。
 下のサイトを見て、誰かその理由を探ってみて。
http://www.youtube.com/watch?v=yk-eeBluFqM

涼しい高原リゾート [日記]

 赤道直下の熱帯の国マレーシアにも暑さを逃れて涼しく過ごせる避暑地がいくつかある。その中でも有名なのがクアラルンプールから北へ150キロほど行った高原に広がる「キャメロン・ハイランド」で、標高が1500メートルもあるので年中約20度〜22度Cと涼しい。いずれは何日かここで過ごしてみようと思っているのだが、急に思い立ってどんなところなのかざっと見てみようと日帰りで行ってみた。
 マレーシアを南北に縦貫するハイウエイ1号線を北に昇って1時間半ほどでハイウエイをはずれ山道に入る。快適なドライブが続くのかと期待していたらとんでもない、舗装路ではあるのだがその路面のいたる所が穴ぼこだらけで、それを簡易舗装で修復はしたつもりなのだろうが、でこぼこのモザイク状の道路なのだ。その上急カーブの連続でいたる所が土砂崩れの修理中なのでしょっ中一方通行で待たされる。ちょっと気勢を削がれてしまった。やっと着いたキャメロン・ハイランドは紅茶畑が広がり、イチゴの産地としても有名なところだと聞いていたので、さぞや英国風の落ち着いた高原リゾートであろうとの期待が大きかったのであるが、ところどころにある街は下界の街と大して変わらぬ猥雑な様子だし、適当に散らばるホテルも英国風を真似てはいるが安普請でガッカリさせられる。少しは英国風の落ち着いたホテルやレストランなんかがあってもよさそうなものだとキョロキョロ探していたらありましたね。これぞ英国のカントリーハウスといった感じのホテル/レストランが。

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スモークハウス」という名のカントリー・インの前を通りかかったので中に入ってみたら、これがまたどこもかしこも英国のカントリーハウスそのままなのだ。やっとキャメロンハイランドに抱いていた期待そのままのところが見つかったというわけだ。感じのいいテラス・レストランでランチをしていたら、オーナーらしい上品なインド人の老人が立派なダルメシアン犬を連れて現れた。聞くとこのホテルは80年程前に英国人が建ててその家族が経営していたらしいが、やがてそのインド人紳士に売って、その家族は近所の湖のそばにこれとそっくりなホテルを建てて、そこに移ったということだ。

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キャメロン・ハイランドはマレーシア最大の紅茶の産地であり、さらにイチゴの産地としてもマレーシア中に知れ渡っているらしい。高原のいたる所にイチゴ農園の看板が出ていて、産地直売を売り物にしている。この「スモークハウス」のデザートメニューにもイチゴパフェを売り物にしているのでオーダーしてみたら、思いのほかこじんまりとした上品なパフェが出てきた。マレーシア1番のイチゴ産地のイチゴなのだからさぞや美味しいイチゴなのかと思いきや、街で買うのと特には変わらぬ硬くてあまり旨いとは云えないイチゴが乗っかっていた。イチゴは何といっても日本のが世界一ですね。
 ここキャメロン・ハイランドは19世紀の終わりごろ英国人のキャメロンという人が中心となって開いた高原リゾートとのことで、英国がマレーシアを統治していた50年代半ばまではもっと英国の雰囲気が漂う落ち着いた避暑地だったんだろうな。ちょっと惜しい気もする。
 来る時の道路があまりにも悪かったので、そのことをホテルのウエイターにこぼしたら、帰りは別の道を教えてくれた。距離的には遠回りになるのだが、この帰りの道は快適で時間的には往路とほぼ同じであった。この次来る時には回り道でもこのルートに限る。しかし、その前にもう1つの高原リゾート「フレイザーヒル」も見てやろう。この方がクアラルンプールからも近いし、それほど有名でもないのでもっと落ち着いた雰囲気があるかも知れないと期待している。

マレーシアの正月は静か [日記]

 マレーシアは多民族国家なので民族毎に祝日が異なり、年に4回の正月を迎えることになる。西暦の正月は日本でも馴染みの1月元旦で、西欧人や日本人などはこの日を新年として祝う。1月末から2月初めには年によって多少ずれるが中国の正月となり、中国系の人たちが盛大に祝う。マレーシアの国教にもなっているイスラムの正月は1ヶ月の断食が開ける8月9日ごろに当り、イスラム教徒たちは長い断食から解放されて大いに盛り上がる。11月初旬はインドのヒンズー教徒たちがディパバリと呼ばれる正月を祝う。各民族の新年の祝い方はそろぞれ特徴がある。西暦の正月は元旦のみが休日となって、2日からは普段の仕事が始まる。実にそっけない。しかし殆どの人が会う度にHappy New Year!と挨拶し合う。
 チャイニーズ・ニューイヤーはこれに比べてえらく派手だ。イブには花火と爆竹と獅子舞が盛大に行われ耳を聾するものすごい音の洪水だ。8月のイスラム系の新年は騒ぎは少ないがその前1ヶ月間の断食期間は殆ど仕事にならず、役所などは開店休業状態といっても過言ではない。
 11月のインドのお祭りハリラヤにはこれまたもの凄い花火攻勢となる。インド人たちがこんなに花火好きとは知らなかった。近所にインド人街があるのでディパバリの日の夜は我が家のテラスから大いに花火見物が楽しめる。

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西暦年のニューイヤー・イブにも最近では中国人やインド人に負けじと盛大に花火があちこちで上がる。昨晩の花火は特に盛大だったように見えた。ここでの打ち上げ花火は誰でも免許なしで上げられるらしく、その代わり規模も大きくはない。せいぜい地上10〜15メートルぐらいの高さで爆発する。
丘の上の高層コンドミニアムにある我が家のテラスと同じぐらいの高さで爆発するからビックリさせられる。音がもの凄いのである。その点、昨夜の花火は街の中心部で日本の花火のように大型のものが打ち上げられるので、ゆっくりと楽しめた。うちのコンドには外から知人たちがこの花火見物に来る。ペントハウスの住人たちは大勢人を招待してテラスに椅子テーブルを出してワインなど飲みながらガヤガヤ騒いでいる。そして年が明けた今日は街は静かで渋滞もない。但しショッピング・センターなどは黒山の人出なんだろう。


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