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ヤバイことになってきた。 [日記]

 今朝うちの窓から写した景色が3時間後には案の定この写真のようになってしまった。1キロ以上は何も見えない。ツインタワーが消滅してしまったようにまったく見えないのだ。近所で子供達にテニスを教えていたうちの奥さんは、あまりにもヘイズがひどくて子供達の気管に悪いから家に帰したと云って早くに帰ってきた。学級閉鎖になるくらいだからテニスなんかしている場合ではないのかも知れない。それでもこのアパートのテニスコートではめげずにテニスをやっている人がいる。コートー上では勿論ボールはちゃんと見えるからテニスのプレイはできるのだが、こんな煙臭い中ではテニスなんかやりたくない。
 近所のスポーツセンターに仲間が20人程集まって毎週土曜日にテニスをしている。しかし今日は何人集まって来るんだろう?
 一体これからどうなるんだろうとアパートの管理事務所の人に聞いたら、「なに、明日になれば晴れているよ。風がどこかへ運んでくれるんだよ」とこともなげに云う。そんなもんなのかなぁ。でもこんなところに長くいては体に悪いんじゃないか、と心配になってくる。もう5年もいて、この熱帯の快適な生活もすっかり堪能したからもういっか、と思ったりもする。じゃ、次何処へ行くか?となると、特に思い浮かぶ場所があるわけでもない。もういい加減にして日本に引き揚げるか?でもなぁ、南海トラフもヤバイと聞くしなぁ。なんて思い悩むこの頃である。
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ヘイズの追い打ち [日記]

 インドネシアからの焼き畑の煙が原因のヘイズが止まらない。猛威をふるっているといってもいい。インドネシアにもっと近いシンガポールでは大気の汚染度を表す数値が400に達したそうだ。普通は50から悪くても100くらいらしいから、これはもう危険値を超えているといっていい。シンガポールに隣接するジョホールでは小学校が休校になったという。シンガポールでも恐らく子供は家に閉じこもって外に出るなと云われているに違いない。植物の煙による霞だから車の排ガスによる汚染や、工場からのダイオキシンなどの汚染よりは体に与える影響はまだましなのかも知れないが、今日などは煙の臭いがかなりきついので、ちょっと心配になる。2〜3ヶ月前から風邪でもないのにときどき咳が出るようになったのは、多分このヘイズのせいだろう。緑の多いこの熱帯の国にも思わぬ災難があるものだ。マレーシア政府がインドネシアにいくら抗議しても埒があかないらしい。そりゃインドネシアの農民にしてみれば、生活のかかった農作業の一環だし、風に乗ってよその国に飛んでいく煙などにかまっちゃいられない、というのが本音だろう。でもなぁ、子供達が学校へも行けなくなるというのは問題だろう。この写真にはまだ写っているツインタワーも、昼近くになるときっとおとといのように全く見えなくなるんだろうな。
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雨が降らない、どういうこと? [日記]

この1週間雨が降らない。こんなことは珍しい。ここ熱帯では殆ど毎日1回ぐらいはすごい雷鳴と共に猛烈な雨(スコール)が来る。するとそれまで焼けるように暑かった空気が冷やされて実に快適な気温となる。それがこの1週間ときたら全然降らないのだ。好きなテニスは中止にならないのでその点はいいのだが、夕方頃にはいつものようにざーっときて欲しいものだ。それでも、雨期明けの2月の暑さに比べると7月〜8月は比較的過ごしやすい。夜になると雨が来なくても30度C以下に下がり、明け方には28度Cくらいになるので、エアコンなしでも寝られる。ただ晴れが続くとマレーシア名物ともいえるヘイズ(霞)がひどくなる。今朝も明け方東の空をみるとよく晴れているのに、ツインタワー辺りはヘイズにかすんでいる。このヘイズ、インドネシアから海を超えて渡って来る焼き畑農業の煙が原因という。本当かな?と思ったこともあったが、そういえば日本にも遠く中国大陸から黄砂が風に乗って飛んで来て空が真っ黄色になるではないか。煙よりうんと重そうな砂粒でも海を超えて飛んで来るんだから、煙がアンダマン海を超えてやって来ても不思議ではないわけだ。ひどい時には煙の臭いが鼻をつく。ときどき子供達がこのヘイズのお陰で喘息になって日本に引き揚げたなんて話も耳にする。この頃風邪もひいていないのにときどき咳が出るのもこのヘイズのせいなのかなぁ。明日ぐらいスコールが来てこのヘイズを洗い流して欲しいものだ。
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待望の子亀に会えた [日記]

 またブログしてるの忘れてた。1ヶ月も更新しないブロガーなんているのかなぁ。

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マレーシアに来て以来ずっと是非行きたいと思っていた海亀の保護センターに行ってきた。クアラルンプールのあるマレー半島の西側とは反対の東海岸にあるチェラティンビーチにそのサンクチュアリーはあって、一般に開放されていると聞いていたので、予約も特にはしないで行ってみた。車で4時間ぐらいはかかるだろうと云われていたが、途中道が空いていたので3時間あまりで着いた。入場は無料だったが入り口に海亀の保護のために何がしかの寄付をお願いできますかという意味が書かれた箱がおいてあったので、10リンギ(300円)を入れた。奥にどうぞと云うので入って行くといたいた。ちっちゃな奴らが懸命に泳いでいる水槽が2つあって、すぐ近くに寄って見ることができる。海亀の子って本当に可愛らしい。この子たちが砂浜を懸命に走って波打ち際まで行く様には涙が出るほど感動する。いまはちょうど亀が産卵に上がってくるシーズンとかで、殆ど毎日夜に人口孵化器で孵化した子亀を浜に放すのを見学することができるそうだ。残念ながら今日は夜まではそこにいられなかったので、また近々来ることにして、1時間ほどで切り上げた。

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体長5センチくらいの奴がひょこひょこ泳ぎながらふっと泡を吐き出した。イルカみたいな真似をするんだな。見ていて飽きない。

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こんな様子で砂浜を海に向かって懸命に駈ける姿をこの次には見に来よう。9月ごろまで産卵が続くということである。

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